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有機農業の研修受け入れ指導体制の拡充をめざす実務者研修会in熊本

2018年11月22日


有機農業の研修受け入れ指導体制の拡充をめざす実務者研修会in熊本

1.事業名 : 有機農業の研修受け入れ指導体制の拡充をめざす実務者研修会in熊本
農林水産省オーガニック・エコ農産物安定供給体制構築事業(新規参入・定着等促進支援事業)として 

2.主催 : 一般社団法人 日本有機農業普及協会

3.日時 : 2019年 1月12日(土)午後2時~6時 (開場:午後1時30分)

4.場所 : くまもと森都心プラザ 6階 AB会議室

5.参加費 : 無料

6.研修内容 :
(1)第一部 講義:有機農業の本領発揮!有機農業のめざすべきところ!良質な堆肥を使った土作りによって実現できる高品質・高栄養価・多収穫栽培の実際とそのメカニズムの解説【講師:小祝政明(一般社団法人日本有機農業普及協会代表)】
(2)第二部 実践農家の事例発表

7.参加申し込み
一般社団法人 日本有機農業普及協会のHPの参加申し込みファームよりお願いします。
URL : https://www.jofa-blof.net/1-12

8.お問い合わせ
一般社団法人 日本有機農業普及協会 事務局
電話 : 080-9832-0785 (担当:石原)
メール : info@jofa.or.jp

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有機農業の本領は、高品質・高栄養価な農産物を多収穫できることです。それは食べる人が望んでいるものを、きちんとつくれる農業であり、持続可能性を重視する社会が求めている農業です。ゆえに、新規就農希望者の実に9割が有機農業に関心があり、3割が実際にやりたいと望んでいます。このまま行くと、この国の農業は大半が有機栽培になってしまうことでしょう。しかしながら、有機農業も農業なので、経験と勘、努力と根性だけでは、まったくうまくいきません。科学的な根拠に基づいた土作り技術・栽培技術の習得が、化学肥料と農薬を駆使した慣行栽培よりも、より一層強く求められます。この研修会では、良質な堆肥を使った土作りによって実現できる高品質・高栄養価・多収穫栽培の実際と、そのメカニズムの解説を行い。実際に成功している方の実践例も紹介し、有機農業の栽培技術の本質と、その優位性について再確認することを目指しています。


有機農業の研修受け入れ指導体制の拡充をめざす実務者研修会in岡山

2018年11月22日


有機農業の研修受け入れ指導体制の拡充をめざす実務者研修会in岡山

1.事業名 : 有機農業の研修受け入れ指導体制の拡充をめざす実務者研修会in岡山
農林水産省オーガニック・エコ農産物安定供給体制構築事業(新規参入・定着等促進支援事業)として 

2.主催 : 一般社団法人 日本有機農業普及協会

3.日時 : 12月16日(日)午後2時~5時 (開場:午後1時30分)

4.場所 : 岡山コンベンションセンター・407会議室

5.参加費 : 無料

6.研修内容 :
(1)第一部 講義:有機農業の本領発揮!有機農業のめざすべきところ!良質な堆肥を使った土作りによって実現できる高品質・高栄養価・多収穫栽培の実

際とそのメカニズムの解説【講師:小祝政明(一般社団法人日本有機農業普及協会代表)】
(2)第二部 実践農家の事例発表

7.参加申し込み
一般社団法人 日本有機農業普及協会のHPの参加申し込みファームよりお願いします。
URL : https://www.jofa-blof.net/12-16

8.お問い合わせ
一般社団法人 日本有機農業普及協会 事務局
電話 : 080-9832-0785 (担当:石原)
メール : info@jofa.or.jp

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有機農業の本領は、高品質・高栄養価な農産物を多収穫できることです。それは食べる人が望んでいるものを、きちんとつくれる農業であり、持続可能性を重視する社会が求めている農業です。ゆえに、新規就農希望者の実に9割が有機農業に関心があり、3割が実際にやりたいと望んでいます。このまま行くと、この国の農業は大半が有機栽培になってしまうことでしょう。しかしながら、有機農業も農業なので、経験と勘、努力と根性だけでは、まったくうまくいきません。科学的な根拠に基づいた土作り技術・栽培技術の習得が、化学肥料と農薬を駆使した慣行栽培よりも、より一層強く求められます。この研修会では、良質な堆肥を使った土作りによって実現できる高品質・高栄養価・多収穫栽培の実際と、そのメカニズムの解説を行い。実際に成功している方の実践例も紹介し、有機農業の栽培技術の本質と、その優位性について再確認することを目指しています。


有機農業の研修受け入れ指導体制の拡充をめざす実務者研修会in四日市

2018年11月15日


有機農業技術研修会のお知らせ【参加費無料】

1.事業名 : 有機農業の研修受け入れ指導体制の拡充をめざす実務者研修会in四日市
農林水産省オーガニック・エコ農産物安定供給体制構築事業(新規参入・定着等促進支援事業)として 

2.主催 : 一般社団法人 日本有機農業普及協会

3.日時 : 12月10日(月)午後1時~5時 (開場12時30分)

4.場所 : 三重県四日市庁舎(住所:〒510-0064 三重県四日市市新正4丁目21-5)

5.参加費 : 無料

6.研修内容 :
(1)第一部 講義1
有機農業の現状と課題・有機農業が克服しなければならない弱点とその克服技術について
※講師:中村隆宏(日本有機農業普及協会有機農業技術講師)
(2)第二部 有機農産物生産農家の実践例の発表(3名)
①古市製茶 古市善丈 【茶の有機栽培】
②てんてん農園 竹本博哉 【多品目野菜有機栽培】
③小掠緑化 小掠友弘 【施設有機水菜栽培】
(3)第三部 講義2
高品質・高栄養価・多収穫・安定生産が、なぜ有機栽培で実現可能なのか?そのメカニズムの解説
※講師:中村隆宏(日本有機農業普及協会有機農業技術講師)

7.参加申し込み
一般社団法人 日本有機農業普及協会のHPの参加申し込みファームよりお願いします。
URL : https://www.jofa-blof.net/12-10

8.お問い合わせ
一般社団法人 日本有機農業普及協会 事務局
電話 : 080-9832-0785 (担当:石原)
メール : info@jofa.or.jp

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有機農業の本領は、高品質・高栄養価な農産物を多収穫できることです。それは食べる人が望んでいるものを、きちんとつくれる農業であり、持続可能性を重視する社会が求めている農業です。ゆえに、新規就農希望者の実に9割が有機農業に関心があり、3割が実際にやりたいと望んでいます。このまま行くと、この国の農業は大半が有機栽培になってしまうことでしょう。しかしながら、有機農業も農業なので、経験と勘、努力と根性だけでは、まったくうまくいきません。科学的な根拠に基づいた土作り技術・栽培技術の習得が、化学肥料と農薬を駆使した慣行栽培よりも、より一層強く求められます。この研修会では、良質な堆肥を使った土作りによって実現できる高品質・高栄養価・多収穫栽培の実際と、そのメカニズムの解説を行い。実際に成功している方の実践例も紹介し、有機農業の栽培技術の本質と、その優位性について再確認することを目指しています。


有機農業の研修受け入れ指導体制の拡充をめざす実務者研修会【開催日程一覧】

2018年10月14日

有機農業の研修受け入れ指導体制の拡充をめざす実務者研修会【開催日程一覧】
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① 参加費:無料
② 内容:
(1)第一部:
有機農業の本領発揮!有機農業のめざすべきところ!良質な堆肥を使った土作りによって実現できる高品質・高栄養価・多収穫栽培の実際とそのメカニズムの解説→健康長寿社会に貢献できる農産物づくり・儲かることこそ、最大の持続可能性のある農業。
(2)第二部:
各地域での実践例の紹介
③ 参加お申し込み:
各開催予定の会場住所の下のリンクから、参加申し込み専用フォームにお進みの上、参加申し込み専用フォームに必要事項をご記入の上、送信してください。
④ お問い合わせ:
Eメールにて:blofnakamura@gmail.com (担当:中村まで)
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◆各地の開催日程と参加申し込みフォーム

10月21日(日)午後1時~5時
福島県南会津・会津山村道場
【〒967-0014 福島県南会津郡南会津町糸沢字西沢山3692-20】
https://www.jofa-blof.net/9-4

11月8日(木)午後1時~5時
長野県佐久市・佐久平交流センター 第5会議室
【〒385-0029 長野県佐久市佐久平駅南4-1】
https://www.jofa-blof.net/11-8

12月10日(月)午後1時~5時
三重県四日市市・三重県四日市庁舎
【〒510-0064 三重県四日市市新正4丁目21-5】
https://www.jofa-blof.net/12-10

12月16日(日)午後2~6時
岡山県岡山市・岡山コンベンションセンター 407会議室
【〒700-0024岡山県岡山市北区駅元町14-1フォーラムシティビル】
https://www.jofa-blof.net/12-16

1月12日(土)午後1時~5時
熊本県 会場未定
https://www.jofa-blof.net/1-12

2月4日(月)午後1時~5時
北海道札幌市・北海道大学学術交流会館 第3会議室
【〒060-0808 北海道札幌市北区北8条西5丁目5】
https://www.jofa-blof.net/blank-3

2月22日(金)午後1時~5時
徳島県小松島市・ミリカホール
【773-0001徳島県小松島市小松島町字新港9-10】
https://www.jofa-blof.net/2-22

3月11日(月)午後1時30分~16時30分
千葉県千葉市・千葉市文化センター 5階セミナー室
【〒260-0013 千葉県千葉市中央区中央2丁目5-1】
https://www.jofa-blof.net/3-11

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有機農業の本領は、高品質・高栄養価な農産物を多収穫できることです。それは食べる人が望んでいるものを、きちんとつくれる農業であり、社会が求めている農業です。ゆえに、新規就農希望者の実に9割が有機農業に関心があり、3割が実際にやりたいと望んでいます。このまま行くと、この国の農業は大半が有機栽培になってしまうことでしょう。しかしながら、有機農業も農業なので、経験と勘、努力と根性だけでは、まったくうまくいきません。科学的な根拠に基づいた土作り技術・栽培技術の習得が、化学肥料と農薬を駆使した慣行栽培よりも、より一層強く求められます。この研修会では、良質な堆肥を使った土作りによって実現できる高品質・高栄養価・多収穫栽培の実際と、そのメカニズムの解説を行い。実際に成功している方の実践例も紹介し、有機農業の栽培技術の本質と、その優位性について再確認することを目指しています。


有機農業・自治体職員向け研修会の内容の紹介

2018年10月02日



有機農業・自治体向け研修会は4つのテーマで講義をします。

農林水産省オーガニック・エコ農産物安定供給体制構築事業のうち新規参入・定着等促進支援事業の補助事業です。

①日程と開催場所
10月11日(木)仙台・仙台合同庁舎B棟・第2会議室
10月16日(火)神戸・兵庫県県民会館・1202号室
10月29日(月)熊本・熊本合同庁舎A棟・1階共用会議室

②お申し込みはメールにて
info@jofa.or.jp

③研修会内容
(ア)データから見えてくる新規参入者の実態・所得向上のための近道としての生産技術の習得
(イ)もうかる有機農業・有機農業を推進したくなる「高品質・多収穫栽培の実際」
(ウ)60年前の野菜のおいしさと栄養価を取り戻すことができる有機農業の実際
(エ)有機農業を行うための資源である堆肥の確保など有機農業推進における自治体の役割

④講師:JOFA・BLOFインストラクター中村隆宏


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